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国際社会の変化に伴いIT化が進み、多国語を習得しなければならないような傾向にある一方、もともとの言語を忘れつつあります。そうした消滅の危機にさらされた方言を後世に伝える作業も重要視されています。
言葉はその地域文化の基層を成すものとして大切なコミュニケーションツール。
温故知新、古きを温(たず)ねて新しきを知るには、先人の営みを理解することから始まります。
人はそうして文化をつないできました。
地域ごとに方言が異なるのは、多様な文化が営まれていたことに由来します。
ここで各地の宮古語を紹介します。

 
 
伊良波 進さん 池間島出身
 
□すとぅむちゃー ひゃーい うきぃど うー
(朝は     早く   起きて  います)
□ちゃーゆ ぬんちゃーん しんぶんぬ ゆみー
(お茶を 飲みながら  新聞を   読み)
□すとぅむてぃぬ むぬ っふぁいから あとから はいんかい いふたい
(朝ごはんを     食べてから  あとから 畑に    行きます)
□はいんな ぶーっちゅど ちゅふゅー
(畑には サトウキビを 作っています)
□ぶーずぬ ふさとぅいゆひー ういから すさらんかい いかでぃ
(サトウキビの 草取りをして それから 平良へ  行きます)
□すさらんかいや バスひー いかでぃ
(平良へは   バスで  行きます)
□かいものをひー そばゆ ふぁい くーでぃ
(買い物をして そばを 食べて 帰ります)
□よじからー まいぬ あきちん ひろばん のーがら ゲートボールゆ ふでぃ
(4時から 前の空き地に 広場に 何やら ゲートボールを します)
□ゆさらびゃー ひっちゃがま のーがら ふぁいちゃーん さきがまを にがいでぃ
(夜は    少し     何かを  食べながら    酒を    頂きます)
□いなかぁ ゆないんな ひゃーひ にっう"ぁっとー
(田舎では 夜は   早く   寝ますよ)
 

 

 

 

 

 

 

 

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