宮古島市文化協会|ホーム 宮古島市文化協会|ごあいさつ 宮古島市文化協会|協会概要 宮古島市文化協会|活動計画 宮古島市文化協会|会員紹介
 
  宮古島市文化協会  
 
 
 部 会 長
盆栽部会 下地 徹 園芸部会 平良 耕次郎 茶道部会 中村 逸子
織物部会 新里 玲子 華道部会 斉藤 和美 書道部会 池田 俊男
生活文部会 濱川 幸子 写真部会 平良 務 文芸部会 佐渡山 政子
美術部会 島袋 正弘 郷土史部会 久貝 春陽 児童文化部会 奥平 久乃
音楽部会 洲鎌 律子 芸能部会 松堂 亨 方言部会 砂川 春美
芸術劇場部会 前里 昌吾        
 盆 栽 部 会
  日本の伝統文化である盆栽を広く市民へ普及し、心豊かな潤いのある生活の推進に寄与することを目的に盆栽を展示します。
今年も一人でも多くの市民が展示し、多くの方々がご来場いただきますようお願いします。
 園 芸 部 会
  市民から出品された観葉植物を中心とした展示を予定しております。会場の装飾にもなり、他の部会にも華やかな雰囲気づくりが創出できたらと思います。
多くの市民の参観をお待ちしております。
 茶 道 部 会
  お茶室で「茶筅を振ってみませんか?」
『みのり』をテーマに茶室を秋の室礼にて市民の皆様をおもてなし致します。
体験希望者には、実際に「茶筅」を振って「自服」して頂きます。「一○からピースフルネス一○で感謝・合掌・支え合い」裏千家15代目鵬雲斎大宗匠の理念のもとに、親子、ご夫婦、友人等、一人でも多くの市民の皆様に日本の伝統文化に触れて頂き、老若男女を問わず「おもてなし」を楽しんで、秋の文化祭を満喫して頂きたく社中一同、心よりお待ち致しております。
 織 物 部 会
  織物の体験や糸績みの体験を通して宮古で唯一、伝統工芸品に指定されている宮古上布の魅力を知って頂き、継承していく事の大切さを少しでも解っていただきたい。
 華 道 部 会
  これまでも島に自生する草木や花々などを主とし、生け花のおもしろさを展示してきました。今回も例年同様に、生け手の個性あふれる作品が彩りをもって、皆様を楽しませる事と思います。同じ会場で他の部会とのコラボレーションをどうぞご清覧下さいますようご挨拶申し上げます。
 書 道 部 会
  市民のみなさんの参加がなければ成り立ちません。是非、気軽に参加、出品してみませんか?
一般的に書道展の作品は「解読できず訳がわからない」との声をよく耳にします。読めなくてもいいんです。文字の長い歴史を感じ取り、見て楽しんで頂ければ幸いです。
 生 活 文 化 部 会
  地域の食材を活用した食文化の継承をしつつ、アレンジ料理にも取り組んでいます。
今回私達は、生活研究会の文化継承を高めるためにも、市民の皆様より「自慢の一品」料理を募っていきたいと思っています。
市民の皆様の「自慢の一品」をお待ちしております。
今年の体験は「ナベパンビン作り」です。体験料は無料です。
多くのご来場をお待ちしております。
 写 真 部 会
  文化芸術分野の中では、手軽に親しみ参加できるのが写真です。撮りたい物にカメラを向け、シャッターさえ切れば、自己作品として永遠に残すことができます。
最近のデジタルの進化はめざましく、小型軽量化、高性能、簡素化、高画質と1~2年前のカメラでは、旧タイプと言われるくらいになっている。一眼レフでなければ作品は作れないとの神話は崩壊し、コンデジ、スマホ、携帯電話カメラも2Lサイズプリントでは、素人眼には判別つかない作品に仕上がります。
毎年新しい作品に出会えるのが楽しみです。今年はどのような作品が応募されるのか、審査員をはじめ協会員も期待しております。多くの作品が届きますよう宜しくお願い致します。
 文 芸 部 会
  文芸部会では「多くの市民が参加する文化祭」の趣旨を受け、児童生徒、高校生、一般市民対象の「俳句吟行会」を行います。どなたでもお気軽にご参加下さい。
文化祭への作品募集は、短歌・俳句とも各1点となっています。
市民なら誰でも応募できます。
 美 術 部 会
  美術部会では「市民のあなたが主役です」をモットーに絵画作品、及び造形作品を募っています。その中に『地域の文化・情報等などを美術作品の中で発信する』という地域の特色を出していければと思っております。
多くの市民の参加、及びにご観覧をお待ちしております。
 郷 土 史 部 会
  郷土史部門では、これまでも下地地区、平良地区などで史跡巡りを行ってまいりましたが、今回は城辺地区の史跡巡りを行うことになりました。
城辺地区には、上比屋山遺跡や金志川井、東平安名崎、高腰城跡などの国、県、市指定の文化財が多く見られる地域です。今回の史跡巡りを通して、宮古の歴史や文化に触れて頂き、郷土史への興味、関心を高める機会になればと思います。
イベント案内 日 時:10月19日(日) 午前9時~午後15時 (城辺地区史跡巡り)
集合場所:宮古島市中央公民館前駐車場(弁当、飲み物各自持参)
※午前8時30分までに集合して下さい。
 児 童 文 化 部 会
  市町村合併後から、旧市町村の地区にて開催を実施するようになって9年目。今年は平良地区で行います。
想像の翼を広げ、各グループが創り上げた「おはなしの世界」を多くの方と楽しんでいきたいと思います。
イベント案内 日 時:平成26年12月7日(日) 午前10:00会場 10:30開演
場 所:西原地区公民館
入場料:無 料
 音 楽 祭 部 会
  今年の宮古島市民総合文化祭「音楽祭」高校・一般の部は11月30日(日曜日)にマティダ市民劇場で開催される予定です。
毎年催されるこの音楽祭は、日頃から合唱のサークルや楽器演奏活動をしている高校生や一般の皆さんにすっかり定着しており、この音楽祭を一年間の発表の場と捉え、毎年参加するコーラスグループや、これまで宮古では聴いた事が無かったような新しいジャンルの音楽が演奏され、多様な音楽がステージ一杯に繰り広げられていますので今年も多くの市民の皆様がご来場下さるようお待ちしています。
 芸 能 祭 部 会
  んみゃーち芸能祭んかい!(いらっしゃいませ芸能祭へ。)
『天高く馬肥ゆる秋』今年も宮古島市民総合文化祭の季節が到来しました。
10月17日に宮古島市中央公民館で行われる展示部門を皮切りに、こどもシアター・音楽祭・芸術劇場と、芸術の秋が満開となります。
その中において、【観る】【聴く】【踊る】が集約された芸能祭が20を超える団体の出演で来る12月7日マティダ市民劇場で披露されます。
毎回、各団体の活動成果の発表の場として開催されますが、今回は古典舞踊も組み込んで発表する予定で、更には若い世代の子共達の演目もあり、皆様に楽しめる内容となるものと思います。
ぜひマティダ市民劇場に足をお運びいただき、お楽しみいただくと同時に各団体へ声援を送って下さいますようご案内申し上げます。
《第9回宮古島市民総合文化祭【芸能祭】》
 開催日  平成26年12月7日(日)
 開 演  午後6時30分(開場 午後6時)
 場 所  マティダ市民劇場(宮古島市文化ホール)
 入場料  500円(子供でも座席を有する場合は、チケット購入が必要です。)
 販売先  各出演団体及び宮古島市文化協会で11月上旬から販売開始します。
 芸 術 劇 場 部 会
  芸術劇場部会は、市民の皆さまに素晴らしい舞台芸術を鑑賞する機会を提供するために毎年様々なイベントを開催しています。平成24年度は「夏休みこども芸術劇場」平成25年度は「夏休み親子芸術劇場」を開催し、夏休みのひと時、親子でクラシック音楽を楽しんでいただきました。
 
           
           
           
           
           
           
 
    pagetop
 
宮古島市文化協会
〒906-0007 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根807番地 未来創造センター内 TEL.0980-79-5880
Copyright © Miyakojima-city Culture Association. All Rights Reserved.